ページ上へ

ショッピング枠現金化の4つの手数料と覚えておきたいポイント

高い換金率の業者で取引をしたのに、入金された額は思っていたよりも少なかったというショックなことも起こりえます。その原因は手数料をしっかり確認しなかったためです。契約をする前に手数料がどれくらいかかるのか必ず問い合わせましょう。

現金化の落とし穴「手数料」とは?

ショッピング枠現金化において、手にする現金の金額を左右する要素が換金率以外にもう一つ存在します。
それは手数料です。
1円でも高く換金したいと思うのが利用者の心情ですが、換金率が高い業者を選んでも手数料についてしっかり理解していないと損をしてしまうケースも珍しくありません。
そんなことにならないためにも、ショッピンング枠現金化の手数料について詳しく解説していきますのでぜひご参考にしてください。

手数料を知っておいたほうがいい理由

計算機を見て悩む女性

ショッピング枠現金化を利用しようと思った時、最も注目するのは各業者の換金率ではないでしょうか?
しかし、仮に「10万円で換金率98%」と謳われている業者を利用したとしても、9万8千円の現金を手に入れることはできません!

その理由は手数料が引かれるからです。
それを知らずに契約してしまうと、何万円も引かれていて結局60〜70%まで落ちていた!ということもよくある話です。
手数料は業者によって異なるので、見積もり相談の際にどれくらい差し引かれるのかを必ず確認しておくことをお勧めします。
表面上の換金率ばかりを見ず、何がどれくらい引かれるのかを把握しましょう。

手数料の種類

ショッピング枠現金化を行うにあたり、実際にかかる手数料は下記の4つです。

それぞれについて詳しくご紹介していきます。

①消費税

消費税と計算機

最も見落としがちな手数料が消費税です。
買い物をする際に必ず消費税を支払いますよね?ショッピング枠現金化を行う際も例外なく消費税を負担します。
換金した現金は消費税を引かれた額になっています。

わかりやすく例えると、10万円を換金率90%で取引した場合、9万円の現金が手に入るわけではなく、10万円から消費税7,407円を差し引いた92,593円の90%ということになるので、手に入る現金は83,333円ということです。(実際には他の手数料もかかりさらに少なくなります。)
他の3つの手数料よりも高額な手数料なので、ぜひ頭に入れておいてください。

②カード決済手数料

スマホでカード決済をする画面

ショッピング枠現金化はクレジットカードを使用するサービスなので、カード決済手数料がかかる場合があります。
カード決済手数料には下記の2つの種類があります。

カード利用者がカード会社に払う手数料

これはクレジットカードの決済を分割払いやボーナス払い、リボ払いなどにした場合にかかる手数料です。
1回払い以外の支払い方法を選べるショピング枠現金化業者もあるので、そうした場合は手数料も加算された額をクレジットカード会社へ返済することになります。
この手数料はショッピング枠現金化業者によって差し引かれるものではなく、クレジットカード会社への返済時に関わってきます。

カード加盟店がカード会社に払う手数料

クレジットカードで買い物ができるお店は、クレジットカード会社と加盟店契約をしているためクレジットカードが利用できます。
カード決済が行われるたびに加盟店はクレジットカード会社へ手数料を支払っています。
キャッシュバック型で現金化を行っている現金化業者は、クレジットカード会社と直接または間接的に加盟店契約をしているので、この手数料が発生しています。
通常は加盟店が支払っていますが、ショッピング枠現金化の場合は手数料として引かれて利用者が負担するケースが殆どです。

③現金振込手数料

スマホを持ってATMの前に立つ様子

インターネットでショッピング枠現金化を利用した場合、現金は指定した自分名義の口座へ振り込んでもらう流れになります。
そのため、業者が現金を振り込む際に振込手数料がかかります。
これは容易にイメージできる手数料ですよね。
振込手数料の金額は利用する金融機関や振込金額によって異なり、相場は400円〜600円、高い場合では864円かかることもあるようです。

④商品配送料

荷物の受け渡しをする配送業者と女性

ショッピング枠現金化には、キャッシュバック権が付いた商品を購入するキャッシュバック型、業者指定商品を購入して買い取ってもらう買取型などがありますが、いずれも商品の受け渡しが発生するため配送料がかかります。
商品の大きさや重さによって送料は異なりますが、だいたい500円〜2,000円くらいになると予想できます。

換金率だけでなく手数料にも注目すべし!

ついつい換金率に気をとられてしまいますが、上記の手数料についてしっかり把握しておかないと損をしてしまう可能性があると覚えておいてください。
優良業者は見積もりの段階で手数料について細かく提示してくれますので、忘れずに聞くようにしてくださいね!
お問い合わせフォームに備考欄などがあれば「手数料がどれだけ引かれるか知りたい」と記入しておくとスムーズです。

悪質な業者は高換金率をアピールして客寄せをし、手数料をゴッソリ差し引くという手口を使っていますので注意してください。
また、「手数料込み」「消費税以外の手数料なし」などと謳っている業者もありますが、業者の利益もこの中に含まれますので全く引かれないということは無いと言っても過言ではありません。
実際に手にする現金がいくらになるかを明確に教えてもらうと確実でしょう。